東京 上野
さくらに雀
雀躍するという言葉がある。ここらあたりの雀はまさに踊るように跳ねるように遊ぶ。見ていて楽しい。
上野公園さくら通り
上野の森の東は30mほどの崖になっている。ある時期まで内海(東京湾)の波が打ち寄せていた。その崖に沿って北に行くと日暮里、田端になり飛鳥山公園がある。
8代将軍吉宗はこの山に桜を咲かせ大衆を楽しませたいと考えたという。今からおよそ300年前、享保年間のことで人々は大いに喜んだとある。
桜は山桜やカンヒザクラ系だったろうと推測される。
上野公園も古くからの桜の名所。だが戦争で焼けてしまい今花を咲かせている桜は戦後に植えられたソメイヨシノが中心である。
多くの人に楽しんでもらうため通りができるほどの桜を植えた。
通りは正面入口から大きく弧を描きながら公園の中央まで登る。道幅が広い。人々は道いっぱいに闊歩しながら桜を楽しんでいる。
子規球場西のたまり場が桜広場になっている。さくら花の頃には多くの人が座りお弁当を楽しんでいる。
伝西郷隆盛(8) 最後の10年
1868-1869年 戊辰戦争 指揮
1870-73年 富国強兵・殖産興業・四民平等等を導入
1871年御親兵制開始 →軍制改革
廃藩置県 →行政財政改革
1871年12月-1873年9月 大久保、岩倉ら欧米視察
1873年 西郷,板垣,江藤らが下野
1877年1-9月 西南戦争
薩摩に帰ってからの4年、西郷に然したることは起きていない。
上野の森 博・美ニュース










